イベントレポート

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第2回職種別研修会が開催されました。

更新日:2016.12.09

日 時:平成28年11月28日(月)14時~16時

会 場:おかや総合福祉センター 諏訪湖ハイツ 3階コンベンションホール 

テーマ:「予防と褥瘡処置の実践指導」

講 師:諏訪赤十字病院 看護師長 皮膚・排泄ケア認定看護師 原 慎吾先生

 

諏訪赤十字病院看護師長で皮膚・排泄ケア認定看護師の原 慎吾先生をお招きして職種別研修会が開催されました。

前回に引き続き「褥瘡の治療と予防」の2回目として「予防と褥瘡処置の実践指導」について講演をして頂きました。

 

今回も主に看護職員を対象として行い、30名程度の職員が参加いたしました。

前半は約30分褥瘡の措置について座学で学びました。

 

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その後はベッドや車いすを使用しての演習を行いました。

 

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褥瘡は、できてから治療するものではなく、ならないように予防・対策をすることが重要という事。

傷の深さを見極めて適切な処置をすることが重要ということ。

褥瘡はどのような部分にできやすいか。

寝ているときにはどこに体重がかかっているのか。

褥瘡ができにくくするための体重の分散のための効果的なポジショニング技術。

拘縮がある方に効果的なポジショニング技術。

等について、とても分かりやすく解説をして頂きました。

 

後半は参加職員同士ポジショニングを行いました。

 

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ポジショニングをするだけでなく、される側の体験を行うことで、多くの職員が適切なポジショニングの重要さに改めて気づくことができました。

 

学ぶことがとても多く、充実してあっという間に過ぎた2時間でした。

今回の学びを、ぜひ施設内で共有して日々のケアに活用したいと参加職員も生き生きと話しておりました。

 

ご利用者様により良いケアを提供するために、法人職員は日々考え学んでいます。

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