暑かったを満喫し、福寿苑では初秋の訪れを感じ始めています

 

さて、今回は夏真っ盛りの8月と、秋を迎え始めた9月の福寿苑の様子を合わせてお届けします。

 

 

 

夏といえば 「スイカ」  と  「花火」 です。

福寿苑でもスイカ割りと花火大会を開催しました。

皆さま童心に帰って楽しまれている様子で、夏の青空、そして夜空に拍手と歓声がひびきました。

 

 

 

 

 

秋の始まりといえば中秋の名月　今年は15日が十五夜という珍しい年だそうです。

福寿苑では十五夜前日の9月14日に、月見団子づくりを行いました。

完成したお団子は、ススキと一緒にユニットにお供えしたり、

作業後のティータイムにみたらしあんをかけていただきました

 

 

 

 

 

 

9月19日は敬老の日

福寿苑では少し早めの9月17日に敬老のお祝いが開催されました。

ユニットごとに映画鑑賞を行ったり、入居者様へのお祝いのお花が飾られたり、

そして昼食には敬老の日のお祝い御膳をお楽しみいただき、

普段とは違った特別な一日を過ごしていただけたことと思います。

 

 

 

 

 

秋といえば、芸術にスポーツ、何よりも味覚と楽しいことが満載の季節

やってくる楽しいことを思うと、今からワクワクがとまりません

福寿苑では、これから深まっていく秋を全力で満喫していきます